大腸は盲腸、結腸(上行、横行、下行、S状)、直腸の総称で、1.5~2mの長さがあります。
大腸内視鏡検査は、肛門から内視鏡(ファイバースコピー)を挿入し、盲腸から直腸までの大腸を観察する検査方法です。
大腸X線造影検査より、直接大腸の粘膜面を観察することが出来、より早期にがん等を発見することが出来ます。
大腸は盲腸、結腸(上行、横行、下行、S状)、直腸の総称で、1.5~2mの長さがあります。
大腸内視鏡検査は、肛門から内視鏡(ファイバースコピー)を挿入し、盲腸から直腸までの大腸を観察する検査方法です。
大腸X線造影検査より、直接大腸の粘膜面を観察することが出来、より早期にがん等を発見することが出来ます。
結腸 | 大腸ポリープ、大腸がん、大腸憩室症、虚血性腸炎、潰瘍瀬大腸炎、クローン病 など |
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直腸 | 直腸がん、痔 など |
2016年 | 65例 |
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2017年 | 82例 |
2018年 | 116例 |
2019年 | 82例 |
2020年 | 81例 |
2021年 | 107例 |